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7月17日
小ネタ
🦎🍷「(罵倒)」 🦎🎮「(罵倒)」 🦭💧「もー2人とも!喧嘩はだめだよ!悪い子はごめんなさいして😠」 🦎🎮「(どう足掻いてもフェイクさんに勝ち目ないの分かってるのにフロウさんマウント取って大人げなかったですね)すみませんでした😞」 🦎🍷「何?何か言いたい事あるなら言ったら?」 🦭💧「フェイくんもごめんなさいして😠」 🦎🍷「……………🙃」 🦭💧「もー!フェイくん!」 🦎🎮「笑笑笑笑」
7月12日
no title
ガラル地方。自然と文明が折り重なった島。 しかし、モダンな風貌の建造物と石造りの古風な街並みが広がるその地方には、あまり知られていない闇の世界が存在した。 ガラル地方で暮らす善良な民とポケモンは、暗く狭い路地に足を踏み入れることは滅多にしない。それは彼らの中で暗黙の了解であり、犯してはならぬ禁忌であったからだ。 (んー……雨の匂い。ジメジメとして、独特な……だけど……) ガブリアスのクラージュには、世界各国を旅して回った経験により鍛えられた"直感"というものがあった。こうした"直感"というのは根拠はなくとも案外信じられるもので…例えば嵐の予感や近くにテロ組織がいる予感。長旅において危険と出会うことは避けられないが、それらを事前に察知することは安全で健全な旅のために最も重要な術と言っても良いだろう。 だからこそ、クラージュは雨の匂いの中に嗅ぎとった《《違和感》》にも機敏に反応していた。 (この臭い……なーんか嫌な予感) ワイルドエリアを超えれば人々の気配が広がる街に入る。一見、野生のポケモンがうじゃうじゃと住み着く外より安全に見える街内。...
7月12日
no title
「……彼らには申し訳ないことを……、……いいえ。こんなことを言うべきではありませんね。自分の死が他者に後悔を植え付けさせる展開なんて、フロウも望んでいないでしょうから」 ロビーのソファに腰をかけていたグロリアは、同族の青年を案内し帰ってきたリグにそう問いかけた。 「はい。あ、そう考えるとやっぱりツヴァイさんとフロウさんって相性良かったんですね。彼女の性格なら、数日後には立ち直ってますよ」 「…そうね、彼女はきっとそう。だけども………………貴方の同族の彼は?どうなの」 「えーフェイクさんですか?私あんまりその話したくないんですけどー…」 リグは尻尾を指先に絡めながら、頬杖を着く。 「さっきちょっと聞いちゃったんですよね。ツヴァイさんに攻め寄ってましたよ。ラブルさん達が止めてくれてたんで放って来ましたけど」 「………はー………でしょうね。そうよね…そうなるわよね………、……………いいですか、リグ。私たちは、あの子を殺してしまった以上、せめてもの償いとして彼女を守り抜く義務があります」 「はい、ザシアンさん」 「とはいえ……」 悪いのが誰かと問われれば
7月12日
置き去りになった夢
「フロウが死んだ?」 その声色は今まで聞いてきた中で最も無機質なものだった。ソウルディからの面倒な仕事を終えいつものようにエオス事務所の施設に向かい適当な選手を捕まえて遊ぼうと思っていた時。 彼フェイクの前に姿を現したのは普段の余裕そうな立ち振る舞いよりかは僅かに静まったリグと、酷く窶れた状態で涙を零し俯くプクの肩を寄せ眉を顰めるオウジだった。 「ドッキリ?俺に?」 「いいえ、本当ですよ。貴方がそんな顔をするなんて珍しい事もあるもんですね。…まあ、無理もないですが」 対応や表情はいつもと変わらないフェイクだが、彼の僅かな動揺を見逃さないのは同じインテレオンだからだろうか。 同族だからこそフェイクは悟った。嘘ではないと。何より救助隊の中でも比較的平和主義で嘘を付くことに慣れていないであろうプクの元気が無い。 「…今何処にいるんだ?」 「この先の診療室で皆別れを告げています」 「そう。遺体はあるんだ」 「ちゃんと回収しましたよ。彼には知り合いが多いですから」 あくまで変わらない声色に涼し気な表情で答えるとそのまま迷いなく廊下を歩きリグ達の横を通り抜け
7月12日
no title
勝負の勝ち負けなんて、どちらが先に倒れるかの違いだ。勝ったからといって無事とは限らない。お互いに致命傷を負っているのであれば、先に命が尽きた方が負けなのだから。 だから、フロウがそこに駆けつけた時、漂う鉄の匂いに嫌な予感がひしひしとしていた。 「─────、おい」 インテリ、と出かかった声は途切れた。 フロウの視界に、一面の赤と壁にもたれ掛かる彼の姿が映ったからだった。 「…………フロウ、さん………げほっ、……」 彼の口からごぼり、と塊にすら見える量の赤が垂れ落ちる。フロウは周囲に転がる死骸に見向きもせず、ブーツが血に塗れることも気にせず駆け寄った。 腹の真ん中に穴を開けた彼は、そんなフロウの様子を見て力無く笑った。 「やっぱり……来て、くれる…んですね……」 「……チッ……………もういい、オマエは喋るな」 精々ここで出来ることといえば応急処置くらいだ。出血量は多いが、たたりめを使った移動手段で運び込めば何とか間に合うかもしれない。何度も極地に立たされた経験のあるフロウは至って冷静だった。 この目の前の問題を、如何に確実に解決出来るか。今この状況
7月12日
リグフロ告白まで
📝リグ視点 ♢幼少期 ・フロウくんと出会う →なにこの変ないきもの!あっごはんたべた!泣いた!なんでなんでなんで?俺が怪我したからですか?優しいいきもの?俺のために泣いてくれるなんて優しいですね、お前は。 ・フロウくん失踪 →いきものいなくなっちゃった😢 ♦再開(inエオス) ・フロウくんを初めて見た時 →あれ?なんか見た事ある?……もしやあの時のいきもの…生きてたんですね……えっなんか救助隊とかしてる?あの時確かに予兆はありましたけど…えぇ……まじかぁ……?まぁ貴方がひとりぼっちじゃないならいいですけどね。 ・フロウくんが記憶思い出した(ことに気づいた) →やっぱ覚えてるなこの人…まぁいいんですけどね。私も覚えてるし。いちばん気まずいんですよねこういう時が…。私がファウストなのもバレてるでしょうし、警戒されたら面倒ですよね… ・過去を克服したフロウくんが視線をこっちに向けてきた →どう、して…………(絶命) ・フロウくんと距離が縮まった →えーやっぱり良くないですよ、私ギャングなのに…こんな悪い子をフロウさんは救い出そうとしてるんですか?い
7月12日
no title
「やかましい虫だと思うかって?まさか」 リグは嗤った。 別になんと言われようが構わない。何故なら、彼の反応はごく一般的なものであるからだ。兄なら弟を守れ、家族をぞんざいに扱うな。よくいる、ごく普通の家庭であれば、当たり前の倫理として守られるはずの掟。 「おかしいのは我々の方なんですよ」 出る杭は打たれ、叩きのめされる。これは社会の縮図だ。普通じゃない環境で育った子供は当たり前を知らず、道徳も倫理も理解出来ず、周囲からは"異端”のレッテルを貼られて省かれる。 リグは他の子供より賢かったので、自分の育った環境が決して普通では無いことを理解していた。 それによって生じた不都合や自分の中の「おかしさ」にも気づいていた。子供というのは小さければ小さいほど、周囲に守られ死の危険から遠ざけられる。しかし、リグの場合は違った。小さければ小さいほど無力で無知。早く成長して、力をつけなければ死ぬのだから、成長するしか無かった。 リグとレグの間に壁が出来たとしたら、それは恐らく認識の違いだ。レグにとってのリグは単なる双子の兄かもしれない。でも、リグにとってのレグは"普
7月12日
みらいよち
その日、ツヴァイはご機嫌だった。 理由の1つは、2日でツヴァイに初めての後輩が出来るから。 みんなの後輩として可愛がられてきたツヴァイは、別に今の環境が気に入っていなかったわけでは無い。けれど、後輩が出来るということはツヴァイも教えられることがあるということ。期待と不安で胸を膨らませた後輩に寄り添ってあげることが出来るのは、そのドキドキをまだ覚えている新参のツヴァイだけなのだ。 2つ目の理由は、もうすぐ夏がやってくるから。雨が降り続けどんよりとした空気に嫌気がさしてくる梅雨が明れば、カラッと晴れた気持ちの良い季節がやって来る。 夏といえば海。 海といえばサーフィン。 「サーフィンといえばアロライ!いえーい☆」 というわけで、ご機嫌にもお得意の空中サーフィンでスタジアムの廊下を走っていたツヴァイは、曲がり角で誰かとぶつかった。 「わわっ!ごめん!大丈夫かい!」 「…ええ、大丈夫よ。ふふふ、なんだかご機嫌だったわね」 顔を上げれば、穏やかに笑う女性。 「あ!ユピテルちゃん!こんにちは!」 「ええ、こんにちは」 サーナイトのユピテルは、同じエスパータイ
7月12日


7月12日


7月12日
しっぽ取りゲーム
「フロウさん……………その、そんなに俺のしっぽが好きですか?」 「………………」 柔らかな菫色の髪が、リグのしっぽをサラサラと撫でる。みずタイプのしっぽはひんやりと冷たい。この少年は、冷たくて弾力性のあるこのしっぽがどうやらお気に召したようで、すりすりと頬擦りをしてはじゃれていた。 「ボス、南部の拠点の件ですが──────…………お取り込み中でしたか、それはそれは。失礼いたしました〜」 「ちょ、ちょっと!何も言ってないじゃないですか!」 リグより背丈の大きな大人達も、この場所ファウストではリグより低い立場にある。何せ、彼らは"ファウスト"であるリグに仕える役目を持つのだから。 どうやら、建設予定の拠点について要件があったらしい。しかし急ぎじゃないのだろうか、背を向ける部下を追おうと立ち上がったリグは、 「痛っ!?ちょ、フロウさん!痛いですって!ねぇ!」 「…………………んぐんぐ……」 「齧らないで!!!」 弱点に走った痺れる痛みに悲鳴をあげた。 助けを求めるように手を伸ばすリグに、「懐かれてますね〜」と残した男は、残酷にも手を振り扉を閉めた。 「
7月12日
ごはん
ガラル地方。密輸の市場独占を巡ったカルテル間の武力衝突は未だ絶えず起こり、善良な街の市民を怖がらせつつも、彼らに「知らぬ顔」をする術を身につけさせた。 かく言うこの『ファウスト』も、かつてはその"抗争"に励んでいた派閥の一つだった。しかし十数年前、『メフィスト』の奇襲によって解散に追い込まれた。こうして敵を排除した『メフィスト』は、今やカルテルの頂点に立つ市場の独占者となった。 『ファウスト』が解散に追い込まれたのは、リグ達双子ががまだジメレオンの時代だった。『ファウスト』を動かしていたリグ達の両親は、幼い息子が危険に遭うのを恐れ、遠く離れた孤児院にレグを"孤児"として預けた。対するリグは、彼らの元で"次代ファウスト"として育てられた。狙撃手として必要なのは狙撃の腕だが、狙撃手が身を守るためにはステルスは欠かせない。ひたすらに狙撃とステルスの術を叩き込まれたリグは、例の奇襲の中、ただひたすらにステルスを使って生き延びたのだ。 そうして生き延びたリグは、かつての生き残りを掻き集めて新たに『ファウスト』を結成した。新生ファウストに目的なんて無かった。
7月12日
雪の下で
一軒家の玄関の外に閉め出されその場で丸くなって眠っていた小さな少年は肌寒さにぱちりと目を開く。 むくりと起き上がり見上げればひらひらと落ちてきたのは冷たい白色。その白色…雪は辺り一面に振り注ぎ地面を白く染め上げていた。わずかに積もった雪を眺めながらふと、少年は考える。周囲を見渡し次につい先程まで背後に存在していたはずの自宅を見るが己の知る建物ではなかった。 「………?」 は…と呼吸をすれば気管支が冷え、吐いた息が白くなる。少年はそれがどんな現象なのか理解出来ないまま首を傾げしばらく知らない世界を眺めていると、次にくしゅんとくしゃみが出た。 まだ眠気のある状態で目を擦りながら立ち上がると少年は自分の家を探し求める他興味の赴くままに白い雪の上をぺたぺたと歩き始める。 少年にとって見知らぬ街中の裏側。細道をたどり、いくつかの分かれ道を通り過ぎたところで前方から複数の足音が聞こえ始める。 「っ!?……────!」 「!待て…!」 騒がしい物音を立て少年の前に現れたのは大柄な男性で左手には拳銃を所持していた。鉢合わせた際男は人気のない場所でノコノコと子ども
7月12日
恐らく気が付いてる
薄暗い牢屋の中で特殊な鎖に巻かれ拷問椅子に座り身動きが取れなくなっているリグは短くなった尻尾を眺めながら高笑いし外で見張り役している人間に声を掛け続けている。 うざったく思われればリグの腹を蹴り上げ黙らせようとしているようだが、うめき声は上げるものの表情とテンションに変化は無く。 尻尾が戻る度に痛覚を感じる根元から切り落とされ腕の骨を折られるなど散々な目にあっているものの彼の口数が減る事は無い。永遠に喋り続けとある日ぶつんと何かが切れたかのようにぐずりだす。アドレナリンで感覚麻痺している間は防衛本能で何とかしているのだろう。 そんなリグの極端な様子に一般の人間が理解出来るはずもなく単純に気味悪がるものの、ただ命令に従いトカゲの尻尾をもて遊ぶかのように切り落とすだけだ。 彼が殺してきた人数分。上司はそんな事を言っていた。その間に精神崩壊し狂い死ぬか、出血多量ショック死するか、時間の問題ではある。 トカゲの尻尾はヤドンの尻尾と同じく美味いものなのだろうか。1週間ほどこのような惨状が続きそろそろ爬虫類の拷問にも飽きてきた頃。 ふと己の影が揺らいだ気がし
7月12日
ただしキズぐすりは効くタイプ
『大怪我をすると様子がおかしくなる』 度々、同胞からそんなことを言われる。 ──────ええはい、知ってます。 記憶は無いですが、自分自身すら把握せずにワイルドエリアの掟なんぞを語る程、貴方達の指揮官も愚かでは無いと言いたいものです。 恐らくですが…私のそれは、本能的にわざと狂わせている。自己防衛のために。 私は、幼少期からの影響で鎮痛剤や麻酔などの苦痛の軽減に使用される、一般的な薬品が効かないんです。ですから、興奮状態になることで腕が吹き飛んだ痛みを打ち消す。私の身体は、私の体質を加味した上で上手いことやってのけているのですから。生物の進化というのは、きっとこういうものなんでしょう。 もちろん、アドレナリンの効果は無限ではありません。興奮状態で眠れるはずもないので、いつかその効果が切れた時には、必ず苦痛は訪れます。 ……さて、私は苦痛が死ぬほど嫌いなので、そんなことは許さない。ではどうするか?簡単です。それよりも強い快楽で打ち消します。痛みなんて快楽に堕ちてしまえば快楽に変換できますよ。腕が吹き飛んでても、快楽に脳が酔いしれれば危険を察知するは
7月12日
静まらない夜
「なんだアイツ」 まずポロリと口から出た一言。その言葉は余計な家具も置かれていないシンプルな彼の部屋の中で虚しく呟かれたものだ。 着信拒否された挙句一つも反応を示さない画面を睨む彼フロウは不機嫌そうな顔でぶっきらぼうにスマホ操作を止めベッドの上に放り投げ捨てる。基本自主的にこういった事をしないフロウからすれば何件かメールを送ってやっただけ感謝してほしいものだと内心思う。フロウはそのままベッドの上にだらんと転がり目を瞑る。 どうせ着信拒否したのもギャンブル精神でストレス発散のごとくあの脳筋焼き鳥と純白のマントを真っ赤に染めながら"悪者退治"でもしているのだろう。どっちが悪者なんだか。 それとも先日の事を気にしているのだろうか。 先日、絶賛着信拒否中ことリグが誤って毒を飲んでしまったらしくツヴァイが慌てた様子でどくタイプのフロウへ助けを求めてきた。しかもリグが口付けを要求し、コイツなら放置しても大して問題ないだろうと言い捨てるもツヴァイが落ち着かない様子でリグへ解毒というか薄めようと思ったのかパンケーキを食べさせようとしていて流石に止めたのだ。...
7月12日
安寧キャンセル界隈
「一切誰とも交際しなかった貴方が、あの子フロウと付き合うなんて。……どういう風の吹き回し?」 「……交際?」 夜のジーヴルシティは昼の穏やかな空気とは一変、ルガルガンの如くディープな空気を纏う。 隣に許可も取らずに座ってきたグロリアはワイングラスを傾けていたが、酒好きでは無いリグはめんどくさいな…と顔を顰めた。 リグが酒を好まない理由は単純で、特に飲むメリットが無いから。小さい頃から酒と限らず、毒やら何やらを飲まされてきたリグには身体に異変を起こす液体に対する耐性がついている。よって、酒を飲んでも他の皆のように気分が良くなることも無いので、彼にとってはただ値段が高価なだけのソフトドリンクである。 しかしこうして共に飲んだ相手は勝手に酔っ払うので、無駄に絡まれて疲弊するだけなのだ。同寮のカメックスにも張り合えるくらいの損な役割だろう。 「聞いたわよ。フロウとちゅーしたんでしょ。ちゅー!」 「うるさいですよザシアンさん。誰から聞いたんですか?」 「ツヴァイ」 「あぁ………え、えぇー………」 想定外と言えば想定外だが、言われてみれば悪意無しに言いふらし
7月12日
※リグフロリグR18詰め
※未成年の方は閲覧禁止。別ページに飛びます。 なんでもありなので閲覧の際は自己責任でお願いします。 ▶原型 ▶発情期 ▶ヘミペネタ ▶挿入 ▶野生 ▶ゆめくい ▶お題 ▶ザシアンさんナーフおめでとうございます! ▶酔っ払いにはご用心 ▶夜食 ▶没分
7月12日


7月12日
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