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7月12日


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※ラブフェイR18詰め
※未成年の方は閲覧禁止。別ページに飛びます。 なんでもありなので閲覧の際は自己責任でお願いします。 ▶忍耐堕ち
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わくわく拷問トーク
「柱の両端に手足を釘で打ち付けられ、胸部の圧迫による窒息と両手足の骨と肉のどっちが先に限界を迎えるかを競う。これが十字架刑ってヤツ」 十字状に固定された丸太に括り付けられた人型の砂袋は、彼らが何の手を加えずともビリビリと音を立て引き裂かれて行く。黄土色の布から軽い煙を纏った砂が溢れ出し、地面へ崩れ落ちた頃にはその布袋も抜け殻と化していた。 「そっか……でもこれって、即効性は無さそう…?」 「あー、まぁそうだな。それは無い。無駄にしぶとい奴だと逝くまで3日とかかかるらしいぜ?ま、見せしめみてえな意味もあんだろ。それなら長けりゃ長いほどいい」 「見せしめ…………」 そんなものが必要な世界を、世界の平和を願って歌う少年は、きっと望まないだろう。その隣に立つ異国の不死者だって同じだ。彼は戦いのある世界に行くことを望んでいたが、裏を返せば別世界での争いですら鎮圧すべく動いているとも言える。 でも、この大陸ではそれが必要だ。 神を信じるなと叫ぶ声に従わぬ愚かな子供達に、神を信じた成れ果てを見せてやらねばならない。 ──────全ては平和の為。 平和の為に流れ
7月12日
アムシャフ小説詰め
1. 「貴方、シャフさんに変なことしてませんよね?」 「世の中の全てが自分の感覚に当てはまると思わない方が良い」 「誰が変態ですか。腕が吹き飛んでも気づいてない誰かさんの方が、余程気持ち悪いと思いますが」 不謹慎と言われるかもしれないが、アムリタにとって腕が吹き飛ぶのは日常であり、レオンにとって彼のそれを弄るのもまた日常だった。 アムリタは死なない。腕が飛ぼうとも気づけば再生が始まり、首が飛んでも棺桶から蘇る。不死身の呪いを受けた彼は"不死者"と呼ばれ、人でありながら生き物として最も持つべき『死』の概念を持たない…そんな奇妙な存在。 それを気にしていないのか、はたまた慣れてしまったのか。受け入れて生きている訳でもないが、抗っている訳でもない。 彼のことを知れば、多くの人間は恐れる。 それであっても、"死なない"いうことは、生きとし生けるものが散る様を見届けねばならない。置いていかれるのは摂理で、見送るのは道理。"不死身"と力いうのは世界が平和になればなるほど価値が薄れるもので…アムリタが、他の世界へ旅立とうとしているのは、きっとその事に気づいてい
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7月12日
仕返し
それはほんの日頃の仕返しのつもりだった。 彼はいつもやや早口でペラペラと喋りながら契約相手の啓音を茶化してくる天使らしくない天使だ。 そんな口達者な彼ことロキの驚く顔をどうしても拝めたくなったのか、啓音はやや強引に引っ張りロキへ口付けを交わした。 いつも振り回されているのはどちらかといえば啓音なのでたまには不意をつくのも悪くないと考えたのだろう。 それに一応好意もある。天使に恋などとどこぞの少女漫画のような事を抜かせば彼は腹を抱えて笑い転げるのだろうが。というかキスやそれ以上の事は流れゆきで既にしてしまってる仲だし。 人外である彼にとって人間の行動に興味を示すのも分からなくはない話だ。 こういうムードを大事にする人間の事もお勉強だと言い聞かせ大半はしてやったのつもりで起こした行動。 その勝手な行動に勝手に満足した啓音はゆっくりと唇を離し距離を取ろうとしたその時。 「─────っん!?」 ガッ、と後頭部を引き寄せられ再びロキと至近距離になりそのまま食われるようにしてキスを落とされる。 油断し僅かに開いた啓音の口の隙間から舌をねじ込まれぬるりと舌同士
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※ライルカR18詰め
※未成年の方は閲覧禁止。別ページに飛びます。 なんでもありなので閲覧の際は自己責任でお願いします。 ▶調教
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※アムシャフR18詰め
※未成年の方は閲覧禁止。別ページに飛びます。 なんでもありなので閲覧の際は自己責任でお願いします。 ▶あほエロ ▶淫紋
7月12日
列車
「もらって良いのか?」 「ああ」 プレゼントされたのはシャフの手のひらサイズのプラネタリウムの装置。丸っこくも可愛らしい惑星の形で聞けば冬の街で見掛けたものらしい。 いつの間にか店で購入していたようだ。 シャフはありがとうと礼を述べ、さっそく机上に置きスイッチを入れる。電気を消した暗闇の室内の天井一面に花畑のように広がる星々の美しさにわ、とシャフは息を呑んだ。 「気に入ったか」 「うん。とっても綺麗」 ゆらゆらと映る惑星達を嬉しそうに見上げるシャフの隣で彼の様子を静かに見守るアムリタは、彼の表情をじっくり見つめた後ようやく天井へと視線を向ける。 この景色は冬の街を連想させる。 場面変わって人気の無い列車の中。 うとうとと眠気に襲われシャフは装置を大事そうに両手で持ったまま眠る。 アムリタはシャフを己の肩に寄らせそのまま瞼を閉じる。ガタンゴトンと響く列車の音が心地よい。二人は次の街に到着するまでの間静かな時間を過ごした。
7月12日
選択肢
「───あ、いた。アムリタ、レオンが呼んでるみた、い……」 人気のない殺風景な部屋の小済で腰を下ろし目を瞑る彼を見つけるとシャフは思わず黙る。 午前中の活動を終えFF救助隊本拠地で昼食を取っていた救助隊メンバーは午後の会議前に自由行動時間を取っていたところ、時間になってもアムリタの姿がいない事に気付き手分けして探している最中だった。 よく見るとあの大きな棺桶を背もたれにして眠っていて彼の度胸の強さにシャフは苦笑いをする。 (レオンには申し訳ないけど、もう少しそっとしておこう) 彼を起こさないよう丁寧に扉を閉め、気配を消し彼に近付く。カーテン越しにゆるやかな風が部屋に入り込み、アムリタのふわふわな茶髪やマントが揺れる。あまりにも穏やかな光景にシャフはなんとなく気になって向かいまで来ると、しゃがんで彼の寝顔を見つめる。 (そういえば…しばらく見てなかったな……戦闘続きだったもんな) 昼間だろうが所構わず睡眠を取る性格である為アムリタがこうしている様子は珍しくはないが、長きに渡る戦の環境に慣れ些細な物音や気配でも起きる事が多い。アムリタだけでなく、この
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