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🌟スウロ

更新日:3月12日





🌟スウロ


種族 改造型キメラ(成功作)

性別 男性

年齢 23歳

身長 188㎝

属性 星、光、雷

能力値 ♖ルーク

出身 人界、セカンド地方

初登場作品 end or forever


一人称 ぼく

二人称 ~さん、くん

三人称 あなた


口癖

基本的に敬語、語尾に〜なのです、のです

「〜しました、です」時々語尾に付く


好き 宝石、人々の笑顔

嫌い 人々が悲しむ事

好きなもの スターフルーツ

嫌いなもの 特に無し


役割

消息不明の天才科学者ロルフッテに会い子として笑顔を届ける、魔女ラビナとロルフッテを再会させる


能力

その場にいるだけで人の心を動かし、笑顔にして心を豊かにする

残虐的な行為や戦争に加担するなど"心がない人"は動かせない。


戦闘スタイル

魔術、長杖


イメージ曲

「探し人の紡ぎ歌」グリムノーツ



☑基本情報

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ファースト地方の研究施設から誕生した羊の黒魔法使い。雷の加護を受けし者。生命の感情から生まれる心の宝石「微笑み」の被検者。彼が天才科学者ロルフッテにとって最後の研究対象である。

魔力の込められた宝石杖を使用し星属性の中級魔法を主力とする。詠唱時間を与えられた時など条件が合う場合は上級魔法も使用可能。


とても温厚かつ優しく人の心を揺り動かし誰もを笑顔にさせる能力を持つ。外の世界に疎く新しいことを知る度に純粋に喜び、疑わず、平和を願い、微笑み続ける。




☑ネタバレ

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ロルフッテは最後の試みとして自らを被検対象とし「微笑み」の宝石を取り除き、その宝石で生命を誕生させることに成功。世界初の成功作であり名をスウロと名付ける。


愛する魔女の存在維持の為に作り上げ、自ら心の宝石を作り出す上に人々の心を動かせる能力を持つ最高傑作。その存在はロルフッテにとって最後の希望であり魔女ラビナにとって最高級の餌だった。


はじめはロルフッテもラビナの存在を維持させる餌としてスウロを育てていたが時が経つほど情が芽生えるのと同時に最高級の餌を差し出したとしても魔女の存在を満足させる事は出来ないと知り、ここで研究の限界を知ってしまう。

スウロは研究施設から外へ出た事が無かった為生みの親であるロルフッテが居なくなった後も待ち続けていた。数日後しばらく様子を見ていたラビナと出会いロルフッテを探す協力を求め共に旅を始める。




☑関係

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🧪ロルフッテ

自身を生み出してくれた尊敬する父親的存在。

スウロが成人になる前まで面倒を見てくれていた。ロルフッテが姿を消した理由はPC等に記録されている心の宝石の研究結果を見て把握している。再会したら独り立ちした身として笑顔を届けたいと思っている。


ラビナ

ロルフッテを探す為の旅を共にしてくれた魔女。

ラビナとはロルフッテが消えた数日後に出会っていて、ラビナもまたロルフッテに会いたいのだと判断し協力を得ている。史上最悪の魔女と忌み嫌われているようだがスウロはそんな事は思っていない。


🦋ラララ

ロルフッテの功績に跡継いだ研究員達が作り上げた失敗作の一人。その事実を聞いたのはラララと遭遇した時である。他の被検体を見た事が無かった為スウロは純粋に喜び仲良くなりたいと思っている。


🦇🐠🌹シャフ

こちらも仲良くなりたいとスウロが思っている被検体の一人。心穏やかでロルフッテの事をラビナの次に知っている人物だと考えていて、過去の話を聞きたい様子。海賊や吸血鬼が何の意味を示すのかは分かっていない。



📝

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▷自己紹介

「スウロなのです。よろしくお願いします、です」


▷お相手に関して(フィデリオくん)

「フィーくんの事ですか?ふふ、ぼくからはフィーくんって呼ばせていただいていますのです。フィーくんは言葉は強いですがいつもぼくの事気にかけてくれて優しい方なのですよ。怪我をするのはとても心配になりますが…出来る限りぼくが治しますのです」


▷感謝

「わあ、ありがとうございます!とても嬉しいのです」


▷謝罪

「すみません…お怪我はありませんか?次からもっと気を付けますね、です」


▷喜び

「皆様の笑顔はぼくにとってもとても嬉しいことです。笑顔溢れる世界なりますよう、願っているのですよ」


▷怒り

「あ、あの……すみません…この感情をどう言葉にしたら良いか分かりません…」


▷悲しみ

「ご迷惑でしたか?ぼく、人の心に疎いところがあるそうなのです。まだ勉強の身ですが、悲しませてしまいごめんなさいなのです」



🌟

「ぼくで宜しければいつでもご一緒しますのです」

「笑顔にしに行くのです。ぼくはあなたがたのおかげで生まれた微笑みの宝石ですから」

「はいなのです。ぼくはこの世界の事がとっても好きなのです」



▷全体図



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