小ネタ
- 7月12日
- 読了時間: 5分
レオン
「ぶっ……!……ちょっ、馬鹿…やめなさい、貴方のその滑稽な顔のせいで私も涙が出てきました…慰めてくださ痛っだ!?」
アムリタ
「良いだろう。もっと泣かせてやる、喜べ」
~格闘中~
シャフ
「ぼ、暴力は駄目だぞ…!」
トト
「うーわまたやってる…アイツら、いつもあんな感じだからあんまり気にしないで…。えっと、俺たちは帰っておやつでも食べよう」
レオン
「ラから始まって同じ三文字で会話の節々にセールス突っ込んでくるところまでは同じなのに、何故こうもラララさんとライムは違うのでしょうか?同じで良くないですか?ライム、早急にラララさんになってください」
ライム
「お前、仕事はどうしたんですか」
レオン
「ドアロック解除で手が滑ってダイアル間違えて、爆発しそうだったので撤退してきました」
ライム
「………」
レオン
「任務に失敗して萎えたのでラララさんに会いたかったんですが…生憎彼は闇い…ゴホン、至極真っ当で健全な光の市場に売り込みに行ってるので帰ってもいませんし…ってことで頭文字がラで三文字で商業に明け暮れる辛うじてのラララさん要素を吸う為に任務の失敗でぶっ飛ばされる覚悟で此処へ来ました」(ここまで一息)
ライム
「僕も今怒りで爆発しそうなんですがね」
レオン
「引き上げじゃー!」
ライム
「HAHAHA!逃がすか」
レオン
「ライム、此処で猫ちゃん飼っても良いですか」
ライム
「うわ…今度はなんですか、いきなり」
レオン
「先程、その辺(デストロ宅の前)で歩いてるところを拾ったんです。毛並みは灰色ですし瞳は青とピンク色ですし、頬に変な紋章ありますし黒い翼のようなものもありどことなくラララさんのストーカー神に見えなくもないんですが、可愛い猫ちゃんなんですよ。見てください」
にゃんや~ん
「おや、ここがこの世界の警察…即ちUNIONですかな?なんとも興味深い!」
ライム
「人語喋ってますけど???」
レオン
「ライム、駄目ですか?猫ちゃん」
ライム
「いや、絶対それ猫じゃないでしょう。捨ててきなさい」
レオン
「流石ライム、慈悲の無さで貴方の右に出る者はいませんよ。その人の心の無さと卑劣さにはこのエリートエージェントも感服せざるを得ないです」
ライム
「相変わらずよく口が回りますね、お前」
にゃんや~ん
「おやおや、喧嘩はよくないとデストロくんが言っておりましたぞ」
ライム
「監督官命令です、捨ててきなさい」
レオン
「嫌です!」
レオンくん&デストロくんにサンド抱きまくらにされた形で魘されながら寝てるラララの話()なんですけど、ファラデス要素入れるならラララの前に「これが添い寝というものですか!是非私もご一緒しても?」とウキウキなファラグが登場してヒイ!?とラララ&デストロくんの心の声が悲鳴を上げるなどと
デストロ
「何処から入ってきたんですか…!?」
ファラグ
「もちろん!玄関からですよ」
レオン
「堂々とすり抜けて不法侵入しないでくれます??」
ラララ
「………」(心臓バクバク)(胃痛)
レオン
「それでいつまで私に抱きついてるんですかラララさん?役得なので一向に構いませんが」
ラララ
「ふ、ふふ。一度は此処の神相手に抗い命を懸けた身、今更己の世界の神に怯むほど落ちぶれてないですヨ」
レオン
「ちょっと面白いのでしばらくそのままで良いですよ」
レオン
「仕方ないですね…本来であれば不法侵入で訴えますが、ラララさんが面白いので許して差し上げましょう」
ラララ
「UNIONはこの変態駄警官を早くクビにすべきデハ?」
デストロ
「ええと、ですがてるや~ん。流石にこのベッドに身長170cm以上の成人男性四人で寝るのは狭いかと…」
レオン
「デストロ、貴方成人してませんよね?……ふむ、特大サイズベッドでも買いますか」
ファラグ
「特大サイズベッド…なんと!そのようなものが!」
デストロ
「あ、あるんですかねそんなもの…」
レオン
「さぁ?あるんじゃないです?ほら、ラララさん出番ですよ」
ラララ
「誠に申し訳ゴザイマセンお客様~本日は休業しておりましてまたのお越しヲ~!(二度と来るな)」
結局ファラグがデストロくんの背中に寄り添いデストロくんがラララを後ろからハグしレオンくんもラララを前から抱き枕してる大変カオスな状況になってそうでアレ?変わってない??
アムリタ
「ふむ、少年。君は吸血鬼だと聞いた。ゆえに、どうだ?」棺桶を差し出す
シャフ
「え、えっと…俺は大丈夫かな…」
レオン
「うわぁ、やめておいた方が良いですよシャフさん。乗り心地悪いんで、それ」
シャフ
「ええ…?乗ったのか?」
レオン
「はい。その馬鹿にボコボコにされた時に。そいつは適当に運びやがりますし、貧弱なラララさんは途中でバテますし、何度頭を打ったことか…私のエリートな頭が馬鹿になったらどうしてくれ…いはいいはい!らららひゃんいはいれふ!ほっへふへははひへ!」
ラララ
「生意気な口は伸ばしてしまいましょうカ?…確か、喋る棺桶がいるだとか都市伝説にまでなってましたヨネ?」
アムリタ
「……ふむ。そうらしいぞ。ところで少年。入るか?」棺桶を差し出すTAKE2
シャフ
「え、遠慮しておく…」
※報酬の金を見せる前
ラララ
「チッ…レオンサン愛してマース」
レオン
「タダでさえやる気出ないんですから、せめてもうちょっと気持ち込めて貰えません…?」
ラララ
「わたくしだってやりたくないんですよこんなバカバカしい仕事!何故わたくしがレオンサンを口説かなきゃいけないんです!?」
レオン
「そうですよ!毎晩ベッドで口説き倒してる私を口説こうなど百年早い…いだっ!?」
啓音
「…と、いうわけで一時的とはいえ俺らの家に居候するからには店を手伝ってもらうぜ」
ロキ
「え~?ろくに客人来てない店の手伝いって何すんの?暇だし映え度アップの為にロビーを喋る花畑に改造してあげるね!あは!」
啓音
「うんお前はちょっと着席しようか」
稟音
「はい、これが制服だよ。サイズは大丈夫そうかな?」
アムリタ
「問題無い。…ところで具体的に何をすれば良いんだ?護衛か?」
稟音
「ふふ…此処には啓ちゃんの美味しい料理を食べにくるお客さん以外来ないから、護衛は必要無いよ?」
啓音
「表向きは…だけどな。まあやり方とかは稟姉ちゃんや俺に聞いてくれ」
ロキ
「客人に値札貼って良い?レシピのお持ち帰りって事で」
アムリタ
「テイクアウトか。なるほど」
啓音
「うん基本から教えるからちょっと二人共落ち着いてくれ」
シャフ
「あの…さ…」
啓音
「ん?どうした?」
シャフ
「今渡された俺の制服女物なんだけど…」
ロキ
「あ、変えておいたよ。感謝してよね!」
シャフ
「なんで…!?」