【　E　P　2　-　2　】

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・サラから呼び出しが掛かり、スウロとシャフは惑星アムドゥスキアの龍祭壇最奥へ。シオンの弟と名乗るシャオと出会い、ルーサーの目論み等を話した上でルーサー阻止の協力を求める。歴史改変をする際必要な力を二人に与え、ダークファルス【巨躯】が復活を遂げた遺跡の場所へ行くよう指示。

 

・遺跡の場所へ向かい、【巨躯】が復活した直後まで過去に飛ばされる。シャオの協力により待ち伏せしていたサラ、マリアと行動。

 

・【巨躯】と交戦しているゼノと遭遇し、共闘。畳み掛けるが途中仮面の男が割り込み好機を逃し撤退。

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・生長られたとはいえ実力不足と感じたゼノはマリアの弟子となり同行する事を決意。歴史改変は終え、スウロとシャフは元の時代へ戻る。

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【　E　P　2　-　3　】

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・惑星ウォパルの地中部分・海底が探索可能に。ルーサーの所業をさらに分析する為二人はサラと共に現地へ向かう。奥地に辿り着き、スウロはシャフと出会った場所と同じだと気付く。

 

・ルーサーは惑星自体を改造するなど規格外の実験を海底で行っていた事が判明。撤退する直後、新手のエネミーが襲い掛かり戦闘。撃退したのち気配に気付いたシャフは隠れるよう訴え、三人は隅に移動。姿を現したルーサー、テオドールは性能調査の為に訪れていた。去り際にテオドールが研究施設を破壊。

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・市街地テミスにダーカーが襲撃した時の被害について情報屋のパティ、ティアに聞く。情報封鎖されている事を知り、真実を確かめる為過去へ戻る能力を使用。

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・シャオがサポートパートナーの身体を借りた状態で市街地を案内し、のちに新人アークス職員ウルクの姿を発見し救助。任務へ戻ろうとするウルクの身を案じ、シャオが警告。ルーサーはテオドールを招き入れる為ウルクを意図的に殺害し、命を落としたと思わせるよう仕向けた。救出されたウルクはシャオと協力関係へ。

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