【　E　P　4　-　7　】

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・月から大量のエスカダーカーが発生。月のマザーシップ化及び地球侵略を防ぐ為にアースガイドとアークスが出撃。

・アラトロンと対峙後マザーシップ最奥まで進み、マザーと決闘。戦闘途中得体の知れないダークファルス/アルが完全に覚醒しマザーを取り込み暴走。ダークファルス化したマザーを救出する際ケイネもようやく協力し、ヒツギの天叢雲で困難を乗り越える。

・和解したマザーをアーデムが斬殺し、取り込む。ここでオフィエルはマザー・クラスタとアースガイドを掛け持ちしていた事が判明。

・アーデムの経歴と目的が明らかになったところで勧誘され、本来の感情が芽生えたケイネが激怒し断る。ファレグ/アイヴズが割って入り、アーデムとオフィエルは撤退。

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【　E　P　4　-　8　】

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・人間がアーデムの手により幻想種化する現象が起き始め、アークスやアースガイド達が協力しながら対応。拡大する被害を阻止する為ケイネとヒツギ達はアースガイド本部の奥へ向かう。シャフは幻想種化した人間達の浄化役として回り、スウロも同行。スミレは六芒均衡の援護。

・オフィエルと対面し戦闘。途中ファレグが登場し、代わりにオフィエルの相手をする。マザー・クラスタの救援を受けながらヒツギ達は先に進む。

・地下でアーデムと決闘。彼は神降ろしの為自らを器として召喚魔法を唱え、宇宙の創造神を君臨させる。「宇宙の創り直し」をヒツギ達は阻止しようとするが具現武装が解かれ手段を失う。別次元からの来訪者であるケイネに影響は無かった代わりに、彼がいた世界へ強制帰還。この時オラクルもナベリウス周辺宙域まで帰還され、シャフ達はアークスシップ内に戻される。

・アーデムの中にいたマザーとアルが地球とのリンクを創り、シエラがPSO2の通信を繋げシャフを送り出す。シャフが奇跡の唄で繋がりを保つ間、元の世界に帰還していたケイネはもう一度悪夢√をやり直し、鎌の持ち主に協力を求め楽園の扉の中へ。

・ラビナと正規√の姉/稟音と対面し、記憶操作の封印を解いてもらう。その条件としてケイネは悪夢√を受け入れ、正規√の啓音の導き手となる事を決意。ケイネは記憶操作を使用しPSO2へログイン後、シャフの唄でヒツギ達の元へ。創造神と決闘し、創り直しを免れる事に成功。アーデムとマザーを見届け、それぞれ帰還。

・修復作業等を含め一ヶ月が過ぎた頃、シャフの唄の奇跡で自由に行き来出来るようになったケイネがヒツギ達と合流しクーナライブを見に行く。後日ケイネは【深遠なる闇】が解決するまでの間、気まぐれに訪問しアースガイドの一員として参加。

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