うちよそで自キャラがお相手さまに告白する、告白される、お相手さま以外に告白され本命がいるので断る時どんな感じかの妄想。
✔リプシュネ（リプトライト✕シュネルちゃん）
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①告白する
冬の戦乙女よ！今日も有意義な時間を共に過ごせた事、感謝する！稽古の動きも随分と頼もしくなったものだ。私も鼻が高いぞ！
君はこの後まだ時間はあるか？君に見せたい景色があるのだ。ふふ、君の故郷なのだから知っているだろうがな。君のおかげで私も随分と此処が好きになったぞ。（もうこの時点でほぼ告白してる。お気に入りの月が見える高台まで向かいしばらく夜景を眺めながら雑談している途中で）
月の光に照らされる乙女も美しいな。
…シュネルよ。その愛らしい手に触れても月は許してくれるだろうか？（許可を得てから手に触れシュネルちゃんの前で膝を付き真っ直ぐに見つめ優しく微笑む）
君はもっと強くなる。その成長を共に見届けさせては貰えないか。
好きだ、シュネル。
②告白される
ああ！私も好きだぞ！
？恋だと？…あ、ああ！無論分かっているとも！まさか君から愛を語ってくれるとはと、少し驚いたのだ。いやはや面目ない…らしくなく浮かれてしまっている自分がいるぞ。（困ったように微笑む）
…改めて私からも君に愛を紡ぎたいのだが、いいか？
③お相手さま以外の人に告白され断る
そうか！君の気持ちに答える事は出来ないが…私に好意を寄せてくれた事、感謝する。
（丁寧かつしっかりと断る）
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