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school / 余談考察ページ


※schoolの他Reisetu作品全体のネタバレを含みます。考察の一部としてお楽しみ頂けましたら幸いです。




 

¦リメイク前の本編、歴史

シナリオ,音楽共に中学時代に制作。2008年頃〜HP公開。初期は小説。

一度目の漫画化は2010年頃に完結し、今回は二度目のリメイク完結。

初期school漫画まとめ ⇢ 旧作漫画



¦身長

錬>荒一>ひな>優美>霖雨>ぱめい

しっかり決めていないため所々曖昧さ有。



¦学校名

梅丘中学校。六つ目「こっくりさん」の作中に登場。



¦時系列

お話自体は中学二年から三年の夏頃まで。回を重ねるほど一部名前呼びになる程度には皆仲良くなっている。


中学二年でひなと霖雨(一つ目「変な人」)が、中学一年で錬と優美(五つ目「アゲイン」)が出会った回想が作中含まれる。


五つ目「アゲイン」作中 end or forever よりシロネコ、クロネコが登場。二人がまだ猫として生きていた頃であり、魔女ラビナに出会う直前のシーンが重なっている。

又、六つ目「こっくりさん」で空鳩のキャラクター啓音と禀音が幼少期の姿で登場しており、神主は二人の父親でschoolは空鳩よりも前のお話である。



¦霖雨の家庭環境

一軒家、三人家族。父はほとんど出張。



¦錬と荒一について

二人は幼馴染でありお互い本来の性格を理解している。一見錬が明るく荒一が捻くれているように見えるが、実際錬の方が後ろ向きで荒一が内面熱血タイプである。



¦錬と優美その後

五つ目「アゲイン」の最後のシーンで二人がスマホを握っている。これは転校後連絡を取り合っている様子を表しており、優美が涙を流しているのは錬から再度の告白を受けたから。一度目は姉と重ねて見ていた彼の告白で、二度目は彼自身からの告白。



¦ぱめいについて

作中桜木ぱめいの姿や活躍は少ない。しかし彼女もまたReisetuでは重要な人物である。その理由は?

「ふふ、それじゃあ次はどのお話を始めようか。」




 

他に質問などありましたら出来る範囲で追記させて頂きます。お気軽にどうぞ。

本編及びここまで読んで頂きありがとうございました。次回作までまたしばらくお待ち下さいませ。

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